たくさんの皆さまにお聞き頂き、ありがとうございました。
急な事情が舞い降りてしまい、残念ながらライブに参加できませんでした。本日のテーマについて、少しばかりの言葉を残したいと思いますのでお読み頂けると嬉しいです。
    ライブアーカイブは大堀樹里先生の
    アカウントからご覧頂けます。
    ↓↓↓
    @juri.hattatu.shizen.ryoho
 
    
【クレイセラピーを仕事にすること】
ふとした発見と発想がクレイ事業を支えてくれる根幹アイテムに変わった!
・・・のですが、その前に。
    まずは「お仕事で1番大切ことはなに?」と問われますと、
    その答えは「家族の支えとスタッフの協力に感謝すること」です。
現在、家族5人での運営体制で、従業員は社員が2名(それぞれ50年従事と20年従事のベテラン)、外注デザイナー(弊社の専属)、そして友人数名がパートで手伝ってくれています。
    大正時代から変わらず土に関わる仕事をしています。
    25名の従業員や外注を抱える時代もありました。
    今現在の体制は、妻であり母であるわたしも主軸で働くようになりました。
    わたしが潤滑油となり、何よりも家族に心を遣いながらの業務貫徹がミッションです。
わたしの家族の役割は「木」にたとえるなら、幹は妻であるわたし、枝葉は子供達で栄養分を行き渡らせます、そして、その木がしっかり根付く大地は主人だと思っております。
    時代が移り、形は変われど、
    家族の中で愛と労りと気遣いがなければ、
    妻、母としてのわたしはいろんな場所でお仕事が達成出来なかったと思います。
クレイがご縁で繋がった多くの出会いは、
家族の中でつちかわれた気遣いや言葉、仕草が表に発信できたものとの自負もあります。
    今、クレイを扱ってお仕事ができているのは、
    福島麻紀子先生がおっしゃる通りの[天からの贈り物]です。
    たくさんのご縁が繋がったことは自分一人でできたことではなくて
    家族経営体制の中で教わり学び、アウトプットできたことの結実なのです。
気持ちが挫けるときもあります。
家族の気持ちが繋がっていれば元気になります。
    今、一番「大切なこと」は、
    仕事をさせてもらっている感謝を言葉に出していくこと。
    毎日の「気づき」の実現を頑張ろうとおもってます。
なんちゃって…偉そうなことお伝えしました。
     Nature & Clay
     統括マネージャー
     小柴栄子
 
    
クレイセラピーの最新情報をライブでお届け
    
    第9回
5月9日(金)13時よりスタートです!!
今回テーマ[クレイセラピーを仕事にすること]
皆でしゃべります。
ぜひおいでください!
明日 9日(金)お昼13時よりスタートです!
    福島麻紀子先生
    @e_conception
    有川俊子先生
    @lippuru
    大堀樹里先生
    @antd.koshiki.account
    聞き手はNATURE & CLAYの小柴栄子です
    @nature_clay








